里山便り(長岡市大積高鳥町から)のホームページもどうぞ御覧下さい。
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2011年02月26日
胚芽玄米
昨年末から卓上精米機を使っています。↓これです。
3相200V動力電源で動く大きな精米機もあるのですが、卓上精米機を使ってみたら、とても便利で、毎日搗きたてのお米を食べれるのが嬉しいです。大型機は当面使う必要が無いようです。
蓋を外した写真です。↓
真ん中の棒が高速で回って玄米が擦れあって金網から小糠が外に出て金網の籠の中にお米が残ります。
毎食分を、白米、7分、5分、胚芽と変えて食べれるので楽しいです。
色々試してみて、胚芽玄米がとても美味しくて最近は胚芽玄米ばかりを食べています。
玄米食は体に良いと言われてますので食べた事もありますが、全く精米をしない完全な玄米は、やはり食べ難いので長続きしませんでした。
でも、胚芽玄米モードで精米すると食べやすくて味も白米より美味しいので最近は、胚芽玄米ばかり食べてます。ダイエットにもよい様です。
玄米を入れたところです。↓

胚芽玄米ご飯です。


蓋を外した写真です。↓

毎食分を、白米、7分、5分、胚芽と変えて食べれるので楽しいです。
色々試してみて、胚芽玄米がとても美味しくて最近は胚芽玄米ばかりを食べています。
玄米食は体に良いと言われてますので食べた事もありますが、全く精米をしない完全な玄米は、やはり食べ難いので長続きしませんでした。
でも、胚芽玄米モードで精米すると食べやすくて味も白米より美味しいので最近は、胚芽玄米ばかり食べてます。ダイエットにもよい様です。
玄米を入れたところです。↓

モードと分量をセットしてスイッチONで5分~10分位で擦り上がります。
中のかごを取り出したところです。↓
後は炊飯器に入れて、普通にといで、玄米モードで炊飯します。
かごを取り出すと小糠が↓この様に取れています。白米モードだとこの3倍位小糠がでます。
中のかごを取り出したところです。↓

かごを取り出すと小糠が↓この様に取れています。白米モードだとこの3倍位小糠がでます。

胚芽玄米ご飯です。

見た目はどうか分かりませんが、味は「もちっと」してとても美味しいです。逆に白米は味気なく感じます。
健康とダイエットにも良いと思いますので皆様も如何ですか?
是非お試し下さい。
健康とダイエットにも良いと思いますので皆様も如何ですか?
是非お試し下さい。
Posted by てる at
16:33
│Comments(4)
2011年02月20日
雪道の除雪
1日1日、日差しが長くなって春が近づいてきたなあと感じます。
積雪も大分融けてきましたので除雪機で雪道の除雪をしました。
でも今だにこんなに積雪があります。1.5m位あります。
これ以上雪の壁が高いと除雪機で飛ばす雪が壁に当たってしまって飛ばせません。
何回も行ったり来たりしてここまで除雪しました。
オーガーより高い雪の壁には歯が立ちません。こうなるとスコップで少しずつ崩してから進まなければなりませんので無理をしないでもう少し自然に消えるまで待つことにしました。
積雪も大分融けてきましたので除雪機で雪道の除雪をしました。

これ以上雪の壁が高いと除雪機で飛ばす雪が壁に当たってしまって飛ばせません。


Posted by てる at
18:31
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2011年02月17日
消雪パイプ
田んぼの用水に使っていた山の水を冬は自宅まで引いてきて消雪用水に使っています。
ホースに小さな孔を開けて噴水の様に水を出してます。
水圧は山の取水場との落差です。
ポンプ等は使ってないのでランニングコストはゼロです。
この消雪パイプがないと背後の積雪量になりますから、効果は絶大です。
あっちこっちにホースを伸ばして最大限利用してます。
県道まできれいに消雪出来ているので宅配便の駐車もばっちりOKです。
高鳥の生活は不便もありますが、工夫次第で楽しく暮らせます。
ホースに小さな孔を開けて噴水の様に水を出してます。
水圧は山の取水場との落差です。
ポンプ等は使ってないのでランニングコストはゼロです。



高鳥の生活は不便もありますが、工夫次第で楽しく暮らせます。
Posted by てる at
18:52
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2011年02月13日
2011年02月10日
大雪でした。
いやー大雪でした。本当に疲れました。
下の写真は1月中旬の山の木です。重い雪です。
愛用のスノーダンプです。屋根の上です。
実はこの後も降り続いて2倍3倍の積雪になりましたが、
その状況の写真を撮る余裕も無くひたすら除雪に追われてました。
例年屋根の雪下ろしは1冬に1回か、2回しますが、今年は毎週末連続して既に3回行いました。そうなると、下ろした雪が屋根まで届く山となって、その除雪がまた大仕事になります。
ようやく降り止んでほっとしたところで、疲れが出て風邪を引いてしまいましたが、事故無くこの大雪を乗り越えられて本当に良かったです。
苦労した分、春の喜びが大きいと思います。
下の写真は1月中旬の山の木です。重い雪です。



その状況の写真を撮る余裕も無くひたすら除雪に追われてました。
例年屋根の雪下ろしは1冬に1回か、2回しますが、今年は毎週末連続して既に3回行いました。そうなると、下ろした雪が屋根まで届く山となって、その除雪がまた大仕事になります。
ようやく降り止んでほっとしたところで、疲れが出て風邪を引いてしまいましたが、事故無くこの大雪を乗り越えられて本当に良かったです。
苦労した分、春の喜びが大きいと思います。
Posted by てる at
22:25
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